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塾長ブログ

2021 / 10 / 19  11:00

なぜrecessionは「景気『後退』」になるの?

なぜrecessionは「景気『後退』」になるの?

recessionは超重要単語ですが, 「不況」と訳されたり「景気後退」と訳されたりします。『後退』という単語を使っているのは、recede「後退する」という動詞が名詞化したものがrecessionだからです。景気が後ろに進んでいるということになりますね。

この辺りを詳しく解説しました。ぜひつながるたんごDAY66」をご覧ください〜。

2021 / 10 / 18  12:31

単語の覚え方のヒント3(ローマ字読みをやめるオススメ本)

ローマ字読みが英単語を覚える弊害になっていると前々回に書いたのですが、その後素晴らしい本を見つけました。

「ピーター・バラカン式英語発音ルール」

 

バラカンさんと言えば穏やかな語り口で、かっこいい音楽を紹介してくれるDJというイメージだったのですが、こういった語学本も出されていたのですね。知りませんでした。参考書という体裁ではないので、堅苦しくなく読みやすく、とにかく面白いです。

私にとっては、共感ポイント満載でした。早速何人かの生徒たちに勧めておきました。

2021 / 10 / 13  13:59

AさもなくばBの英作文時の注意点

英国環境庁のBoyd長官が気候変動に関して強いメッセージを出しました。

“Adapt or Die”「順応するか死ぬか」

日本でもそうですが、ここ数年の立て続けに起こる異常気象の被害を見れば納得の言葉です。数十年間で初めてだから対応できませんでした、ばかり言っていても埒が明かないということなのでしょう。

 

さて、この”A or B”「AさもなくばB」という言い方はよく見かけるものだと思いますが、英作文では誤用されていることも多いです。

大事なポイント「AとBを同じ品詞にすること!」を忘れてはいけません。

今回の場合であれば、adaptとdieという動詞をorで並列しているのです。

そりゃそうでしょ、と思った人もいるかもしれませんが、

「順応するか、それとも死かの選択なのだよ!」

なんていうセリフがあっても、日本語だとそこまで違和感なく受け取れると思いませんか?

「順応する(動詞)」と「死(名詞)」を並列しても、日本語だと不適切だとは思われないかもしれませんが、英語では明らかに変です。adapt(動詞)とdeath(名詞)という異なる品詞が並列されているからです。

 

まとめ:英作文では、andやorで並べられるものが同品詞になっているかを必ず確認してくださいね。

 

2021 / 10 / 11  09:40

単語の覚え方のヒント2(ローマ字読みをやめよう)

英単語を覚えるときに「音」を利用しないのはもったいないです。『つながるたんごeveryday』でもやっているのですが、音とスペルを結びつけて発音することが単語を覚えるのに必要だと思います。その時に気をつけたいのが、ローマ字読み・カタカナ英語から離れることです。必ず正しい読み方を電子辞書などで確認することが大切です。ローマ字読みの弊害はリスニング・スピーキングだけにとどまりません。リーディングの時だって正確に速く英文を頭の中に響かせる必要があるのですから、正しい音で勉強することは必須です。正しい音を知って学習したほうが遠回りに見えて実は効率が良いです。

 

ローマ字読みするとsometimesはソメチメス、enoughはエノウグです。もはやギャグですよね?笑

ローマ字読みで学習することは大きな弊害を産むことを知っておきたいですね。

 

僕はローマ字読み教育をやめるべきだとさえ思います。

2021 / 10 / 08  15:35

頭脳流出

頭脳流出

先日真鍋淑郎さんがノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)を受賞されました。めでたい!これを報じるニュースの中で米国籍を選択したことも話題になっていますね。かつて米国から日本に研究の拠点を移したこともあるそうですが、その時騒がれたのが「頭脳流出」でした。’brain drain’です。drainは「排水管」の意味ですが、「(資源・人材の)流出」の意味もあるのです。ノーベル賞を獲得するほどの頭脳(brain)の持ち主が、研究の場として日本を選ぶのか、アメリカを選ぶのかに注目が集まるのは当然ですね。4年ほどのちに、真鍋さんは再び米国に戻ったそうですが、日本にとっての大きな'brain drain'だったのかもしれません。

 

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2021.11.28 Sunday