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塾長ブログ

2021 / 10 / 13  13:59

AさもなくばBの英作文時の注意点

英国環境庁のBoyd長官が気候変動に関して強いメッセージを出しました。

“Adapt or Die”「順応するか死ぬか」

日本でもそうですが、ここ数年の立て続けに起こる異常気象の被害を見れば納得の言葉です。数十年間で初めてだから対応できませんでした、ばかり言っていても埒が明かないということなのでしょう。

 

さて、この”A or B”「AさもなくばB」という言い方はよく見かけるものだと思いますが、英作文では誤用されていることも多いです。

大事なポイント「AとBを同じ品詞にすること!」を忘れてはいけません。

今回の場合であれば、adaptとdieという動詞をorで並列しているのです。

そりゃそうでしょ、と思った人もいるかもしれませんが、

「順応するか、それとも死かの選択なのだよ!」

なんていうセリフがあっても、日本語だとそこまで違和感なく受け取れると思いませんか?

「順応する(動詞)」と「死(名詞)」を並列しても、日本語だと不適切だとは思われないかもしれませんが、英語では明らかに変です。adapt(動詞)とdeath(名詞)という異なる品詞が並列されているからです。

 

まとめ:英作文では、andやorで並べられるものが同品詞になっているかを必ず確認してくださいね。

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2021.10.17 Sunday